概要
ウェブの外観を瞬時に変更
要素を選択し、エディターから必要な変更を選択します。フォント、色、マージン、表示設定などを変更できます。CSSを手動でコーディングすることもできます。 ★ 使いやすさ:UIアクションを使用した要素の選択とスタイル設定 ★ シンプルで早い:変更は即座に保存します ★ コードエディタ - 独自のCSSを作成できます ★ 読みやすさ優先モード - サイドバー、フッター、広告などの必須ではないページ要素を非表示にして、サイトの記事を読みやすくします ★ グレースケールモード - ウェブサイトからの負担を軽減するためにグレースケールを有効にできます ホームページ: https://stylebot.dev/ ツイッター: http://twitter.com/ahujaankit バグレポートと機能リクエスト: https://github.com/ankit/stylebot/issues 個人情報保護方針: Stylebotは個人情報や閲覧履歴などをこれまで収集したことはなく今後も収集しません。Webサイトにアクセスするための権限許可は、任意のWebページのCSSをカスタマイズし、そのWebページにアクセスしたときに自動的に適用するために利用します。 今後、Stylebotはブラウザのバージョン、プラットフォーム名、ユーザーの設定を収集する可能性があります(ウェブサイトのリストやユーザーの識別に役立つその他のデータを除く)。この情報は、新機能の実装、未使用の機能の削除、または新しいユーザーへの初期設定の提案に必要です。それはユーザーの許可がなければ起こりません。
priusup2023/12/17
YouTubeの登録ボタンを赤色に戻すために使ってます
Y N2022/12/01
広告ブロックや各サイトで利用出来るフィルター系の拡張機能ではカバー出来ない部分をこの拡張機能で非表示にしています。 YouTubeの検索結果のおすすめ欄がやっと消せました。
ming Moo2021/03/14
サイトとやりたいことによって難易度は変わりますが、CSSの扱い方を知らなくても、調べながら弄ればかなり自由にカスタマイズできます。ただ、複雑なサイトではブラウザ側の「検証」から細かく調べなければならないこともあるので、利用可能なセレクタの一覧表示があるとより便利かな、と思う(使い始めた時はCSSなんて全く知らなかった人がこうなるくらい便利)。 オマケで「読みやすさ優先化」というモードがあり、文字や配色に難のあるサイト(ブログ等)をシンプルなテキストとして読みやすくもできます。
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