右クリックでテキストエンコーディングを指定するメニューが出ます。
ご覧になっているページ内のどこかで右クリックすればテキストエンコーディングを指定できるメニューが出ます。選択したエンコーディングは自動的に同一サイトのすべてのページに適用されます。その効果をキャンセルするには、「自動判別に」選んでください。この拡張機能はサーバーからヘッダー情報を取り込んで、"Content-type"フィールドを書き換えてエンコーディング指定としています。従って、インストールするとき、「アクセスしたウェブサイト上にある自分の全データの読み取りと変更」とのメッセージが出ます、気にしないてください。
V0.4から、ローカルファイルにも運用できるようになりました。ただし、拡張機能管理ページでファイルのURLへのアクセスを許可する必要があります。
Chrome 72以降、ヘッダー情報を変更するには新たに権限を要求する必要があります。従って旧バージョンが動かなくなります。V0.51以降のバージョンを使ってください。