Epson iProjection
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概要

Chromebook™で参加型の授業を実現。 Epson…

Chromebook™で参加型の授業を実現。 Epson iProjectionは、エプソンのプロジェクターにChromebook™の画面を投写するアプリケーションです。ネットワーク対応のエプソンのプロジェクター*とワイヤレスで接続して、自身の端末の画面を簡単に共有する事ができます。 1) Chromebook™の画面をネットワーク接続したプロジェクターに投写できます。 2) Windows/macOS/Android/iOS用のMulti PC ProjectionやAndroid/iOS用のEpson iProjectionをモデレーターとして接続することで、Chromebook™の画面投写を制御することができます。 3) Chromebook™の音声をプロジェクターから出力できます。 Chromebook用のiProjectionでは下記の機能は非対応になります。 ・プロジェクター自動検索 ・かんたんモード ・モデレーター機能 ・インタクティブペン(PC操作)※インタクティブ機能搭載機種のみ *本アプリはChromebook™でのみ検証されています。 *投写中のHDMIケーブル抜き差しは行わないでください。 *対応プロジェクター 機種によってはオプションの無線LANユニットが必要です。詳しくはエプソンホームページをご確認ください。 使い方 まず、プロジェクターのネットワーク設定が正しいかご確認ください。 1. プロジェクターの入力ソースを「LAN」に切り替えます。ネットワーク情報が表示されます。 2. ネットワーク情報に記載されているIPアドレスを入力して、[検索]をクリックします。 3. 検索されたプロジェクターの中から接続するプロジェクターを選択して、[参加]をクリックします。(検索されたプロジェクターが接続可能な場合、選択された状態になるので確認の上、[参加]をクリックしてください。) 4. 画面の共有ダイアログが表示されたら「画面全体」を選択して、「共有」をクリックします。 5. 画面が投写されます。 プレゼンテーションでご利用になる際は、事前にリハーサル等でのご確認をお勧めします。 「パブリッシャーにお問い合わせ」などでいただいたメールにつきましては、今後のサービス改善などに役立たせていただきます。原則として個別には回答いたしかねますので、あらかじめご了承願います。 このバージョンの新機能 ==================================== V2.2.1 軽微な不具合修正 ====================================

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詳細

  • バージョン
    2.2.1
  • 更新:
    2023年11月6日
  • 提供元
    Seiko Epson Corporation
  • サイズ
    2.04MiB
  • 言語
    2 言語
  • デベロッパー
    セイコーエプソン株式会社
    メール
    Feedback-AndroidAppsPj@exc.epson.co.jp
  • トレーダー
    デベロッパーは、欧州連合の定義に基づき、取引業者として申告しています。

プライバシー

デベロッパーから、お客様のデータの収集または使用に関する情報は提供されていません。
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