GoogleカレンダーからSavetimeのノートを開くことができ、簡単にミーティングが行えます。
Chrome拡張機能を利用することで、Googleカレンダーから直接Savetimeのノートを開くことができ、簡単にミーティングの準備やノートの作成が行えます。
〔Savetimeとは?〕
Savetimeは「資料や議事録が見つからない」「目的や議題が不明瞭」「時間通りに終わらない」「結果が共有されない」「決まったことが行われない」といった会議の無駄を無くすクラウド・ドキュメントツールです。
〔 Savetimeアカウント(無料)の作成 〕
Savetimeのアカウントをお持ちでない方は、Chrome拡張機能をインストールする前に、Savetimeのアカウント(無料)を作成してください。
Savetime
https://savetime.jp/
〔 Savetimeの特徴 〕
■ Googleカレンダー連携で、常に情報を共有
Googleカレンダーに予定を作成するだけで、セーブタイムにドキュメント(ノート)が作成され、自動的に参加者に共有されるので、メールやチャットなどに情報が分散しません。
■ 議題の事前準備で、ミーティングの質を上げる
議題の時間、担当を事前に設定することで、ミーティングの目的を明確にできます。議題をテンプレートにすることで準備も効率化が可能です。
■ 全員が時間を意識し、共通のゴールを目指す
経過時間を見える化し、参加者全員が認識することで、常に時間を意識し、会議・ミーティングの延長を防止します。
■ チャット連携で結果を共有し、組織の変化を加速
部署やプロジェクトチームなど柔軟に共有範囲を設定でき、ノートをSlackやChatworkに送ることができます。
■ 決まったタスクを一元管理し、成果を実現する
ミーティング中にセーブタイムで作成したタスクは、タスク一覧やGoogleカレンダーに表示され、抜け漏れがなくなります。
■ 時間を見える化し、一人ひとりの行動を変える
会議・ミーティングに要しているコストを見える化することで、出席者や開催時間の削減を促し、コスト削減を実現します。