AUTORO Assistant
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AUTORO Assistant

roboticcrowd.com
5.0(

2 件の評価

)
拡張機能ワークフローと計画3,000 ユーザー
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概要

ブラウザの操作を自動で記録して、操作を代行します。設定コードは、クラウド版 AUTORO に Copy & Paste すれば、クラウド上でも使い始められます。

=更新情報= v4.0.1 ・リファクタリングを行いました。 v4.0.0 ・Chrome拡張機能の仕様“Manifest V3”に対応しました。それに伴い、ブラウザ上で任意のコードを実行するアクションが廃止となりました。 v3.1.1 ・Google Chromeの109以降のバージョンでCSS Selectorが取得できないバグを修正しました。 v3.1.0 ・Chrome拡張機能の仕様“Manifest V3”への対応で不具合が確認できたので、一度“Manifest V2”へ戻しました。 v3.0.0 ・Chrome拡張機能の仕様“Manifest V3”に対応しました。それに伴い、ブラウザ上で任意のコードを実行するアクションが廃止となりました。 v2.2.0 ・「データを抽出する」アクションのoutputを「スプレッドシートのセルの値を更新」アクションで使用できるようになりました。 ・空のスプレッドシートを使用するとRangeが開かないバグを修正しました。 v2.1.0 ・Shadow DOM要素に対応しました。 ・スケジュール機能のバグを修正しました。 v2.0.0 ・クラウドRPA『Robotic Crowd』が『AUTORO』に名称変更することに伴い、本機能拡張の名称も『AUTORO Assistant』に変更になりました。ロゴやカラーも合わせて変更になりました。 v1.6.0 ・RoboticCrowdのExtractDataアクションでCSSセレクタを入力するフィールドからRobotic Crowd Agentを呼び出してセレクタを更新できるようになりました。 v1.5.2 ・RoboticCrowdのアクションでCSSセレクタを入力するフィールドからRobotic Crowd Agentを呼び出してセレクタを更新できるようになりました。 ・RoboticCrowdのBrowser系のアクションのアウトプットからRobotic Crowd Agentを呼び出してレコーディングを開始できるようになりました。 ---------------------------------------- AUTORO の設定コードを生成するChrome機能拡張です。 ブラウザの操作を自動で記録して、設定コードを出力します。 また、本機能拡張単体でもある程度自動化させることができます。 例えば、こんなことができます。 ■ ウェブサイトの操作を覚えさせて、同じ操作を反復させる ■ ウェブサイトから情報を取得して、スプレッドシートに記録する ■ スプレッドシートの表を取得して、繰り返し実行する ■ ウェブサイトの情報をまとめて取得して、CSVとして保存する ■ 完成した設定を クラウド型RPA AUTORO で定期実行させる(クラウド版は、別途お申し込みが必要です) 面倒な繰り返し業務を自動化させて、クリエイティブな仕事に集中しませんか。 〜〜〜単体で業務の自動化が可能〜〜〜 ウェブブラウザ、CSV、スプレッドシートを使う範囲の業務であれば、このアプリケーション1つで一連のワークフローを完成させロボットを動かすことが可能です。実行中は、ブラウザをアクティブにしておく必要がございます。*クラウド版ではブラウザを閉じてしまっても大丈夫です。 クラウドRPAソフト『AUTORO』の機能を補完、拡張するアプリケーションでもあります。Webページ上で行なった一連の操作を自動で記録し、クラウドRPA『AUTORO』のワークフローとして変換・出力できます。(YAML形式) 〜〜〜使い方は簡単〜〜〜 RECボタンをクリックするとレコーディングモードに入ります。クリックし操作を登録していき、終わったらSTOPボタンをクリックするだけ。するとクラウドRPAソフト「AUTORO」にそのままコピペできる設定コードが生成されます。しかも、記録された状態で、PLAYボタンをクリックすればそのままブラウザを自動化できます。 〜〜〜繰り返し作業やウェブサイトからのデータ抽出も簡単に設定〜〜〜 CSVファイルやGoogleスプレッドシートと連携した繰り返し操作、スクレイピング結果の取得、完了時にCSVファイルとしてダウンロードしたり、Googleスプレッドシートに直接書き込む操作をすることもできます。Webページ上で行う一通りの操作に対応できます。 〜〜操作の例〜〜 (レコーディング) 1. アイコンクリックして、RECボタンをクリック 2. 操作対象をクリック 3. 登録させるアクション(クリックや文字入力など)を選択 4. 2.-3. を繰り返して、操作を完了させます 5. STOPボタンをクリック 6. PLAYボタンをクリックで登録した操作を実行します (データ抽出) 1. EXTRACT DATAをクリック 2. はじめの繰り返しデータを選択 3. データの名前を入力(CSVのヘッダ名になります) 4. 繰り返しの二番目のデータを選択 5. データの名前を入力(3. のデータがそのまま入っています) 6. 繰り返しが検出され、データが青くハイライトされます 7. 他に取得したいデータを選択してデータ名を入力します 8. 検出された繰り返しを確認します 9. STOPボタンをクリックします 10. TRYボタンで取得したデータが表示されます *同じ作りのページだとページ遷移してなんどもTRYできます (繰り返し入力) 1. どこでもいいのでクリックします 2. 繰り返しを選択します 3. 繰り返す元データをCSVかGoogle Spreadsheetから選択します 4. ヘッダ行をクリックして削除します 5. OKをクリックします 7. テキストフィールドを選択します 8. ポップアップの中のテキストフィールドの右側にある表のようなアイコンをクリックします 9. 繰り返しに使うデータ(列)を選択できます クラウド版: https://roboticcrowd.com/ 運営会社: https://tutorial.co.jp/ ご意見・質問・サポート: https://community.roboticcrowd.com/

5 点満点で 52 件の評価

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詳細

  • バージョン
    4.0.1
  • 更新:
    2024年4月17日
  • サイズ
    5.32MiB
  • 言語
    日本語
  • デベロッパー
    株式会社チュートリアル
    ウェブサイト
    メール
    kaihatsu@robokura.com
  • トレーダー
    デベロッパーは、欧州連合の定義に基づき、取引業者として申告しています。

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